エレコムの有線キーボードをワイヤレスに切り替え|打鍵感そのまま、操作は快適に

エレコムのキーボードをワイヤレスにしてみた|打鍵感は同じ、細部はちょっと違う

自宅ではデスクトップPCを使っていて、持ち歩き用にはノートPCも使っています。
これまでは、エレコムの有線キーボード(型番:TK-FCM108XBK)を自宅のデスクトップPC用に使っていて、キー配列や打鍵感が気に入っていました。

一方、自宅でノートPCを使うときは、ノートPC本体のキーボードをそのまま使っていたのですが、キー配列やタッチ感が異なるのが少し気になっていました。
できれば、デスクトップでもノートでも、できるだけ同じキーボードで統一したいと考えるようになりました。

ただ、有線キーボードだと、接続先を切り替えるたびにUSBを抜き差ししないといけないのが手間です。
そこで、Bluetoothで複数の機器に簡単に切り替えられる、ワイヤレスキーボードを導入することにしました。

ちょうどAmazonプライムデーでエレコムのワイヤレスキーボードが割引になっていたこともあり、良い機会だと思って購入してみました。

今回購入したのは、
フルサイズのBluetooth対応ワイヤレスモデル「TK-FBM120KBK/EC」です。

この状態で送られてきた

見た目と打鍵感は“ほぼ同じ”

届いたワイヤレスモデルを取り出してみると――
見た目や打鍵感は、有線モデルとほとんど同じ
おそらく基本の筐体は同じで、裏側など一部が違うだけ。
有線はUSBケーブルが直付けですが、ワイヤレスの方は裏面から単4電池を1本入れる構造になっています。

右上の構造に違いあり

見た目が似ているとはいえ、右上の構造には明確な違いがあります。
有線モデルには Num / Caps / Scroll のインジケーターランプがあり、状態をすぐに確認できて便利でした。
一方でワイヤレスモデルは、同じ位置に電源のオン/オフスイッチが配置されていて、ランプは非搭載です。

正直に言うと、ランプがあったほうが視認性の面では良かったと感じます。
電源スイッチは使用中に頻繁に切り替えるようなものではないので、できれば側面や裏面に配置されていた方が自然だったかもしれません。
些細な違いですが、実際の使用感に影響があるポイントです。

右上部分に違いがあります

接続もスムーズ、すぐ使える

単四乾電池が最初から付属していたため、届いてすぐに使い始めることができました。

Bluetooth接続もスムーズで、問題なくペアリングできました。
無線だと「反応が遅れるかも」と少し心配していましたが、タイピング時の遅延や違和感はほとんどなく、有線と同じような感覚で使えています。

静音タイプは注意が必要かも

なお、今回購入したモデルとは別に、「静音タイプ」という別のバリエーションも存在します。
こちらは所持していませんが、商品画像や説明を見るかぎり、キーの形状やタッチ感が通常モデルと異なるように見えました

静音性を重視した設計のようなので、見た目が似ているからといって打鍵感も同じとは限りません。
静音タイプを検討している方は、使用感の違いについても考慮したほうがよさそうです。

とはいえ、静音タイプのほうが好みに合うという方もいると思います。
このあたりは好みや使用環境による部分が大きいので、自分に合ったものを選ぶのが一番です。気になる方は、家電量販店などで実際に試してみるのが安心です。実機に触れることで、自分に合った打鍵感を見極めやすくなります。

まとめ

今回ワイヤレスモデルを導入してみて感じたのは、打鍵感やキー配列が同じという安心感はそのままに、接続先の切り替えが圧倒的にラクになったということです。

もちろん、インジケーターランプがないなど細かな違いはありますが、使い慣れた操作感で複数の端末に対応できるのは非常に快適でした。

エレコムのキーボードが気に入っていて、「同じ感覚のままワイヤレスに切り替えたい」という人には、十分満足できる選択肢だと思います。